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ふるさと納税 限度額 [ふるさと納税 限度額]

ふるさと納税でいわれている限度額とは、控除を受けることが出来る額になります。ふるさと納税自体は「寄付」になりますので、好きなだけすることができます。ほとんどがその限度額までにおさえて活用されてるはずです。


限度額は簡単に言えば年収の大小に比例し、上下します。また家族構成や他の控除によっても上下することになります。そのため複雑な計算が必要な方もなかにはいるはずです。

たいていポータルサイトで計算してくれたり、概算が分かる表が用意されていますので、そちらを確認しつつ注文をしましょう。絶対損したくない人は限度額ギリギリまでせずに余裕を持ってされるほうが良いかと思いますね。




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ふるさと納税 楽天 [ふるさと納税 楽天]

ふるさと納税が浸透してきたのは、ルール変更とともにそのポータルサイトの充実もその理由にあるでしょう。

ネット通販をしたことがある人は、特に説明も見ずに使えるようなサイトになっています。また、ふるさと納税の解説やQ&Aなど、ポータルサイトにいけば大抵なことがわかるようになっているのもいいですね。


通販サイトの大手楽天でもふるさと納税の申請、申込みができます。

日頃使ってる人も多いですから、支払い方法、住所などわざわざイチから入れなくて良いのは便利ですね。

使い勝手も「勝手知ったる」な印象。ほとんどショッピングと変わりないと思います。


「ふるさと納税」と検索すると8,000件も並んでいます。どれがいいのか探すのも大変です<(`・ω・´)





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ふるさと納税 確定申告 [ふるさと納税 確定申告]

ふるさと納税が昨年爆発的に利用者が増えたとのニュースが有りました。
その理由はわかりやすくて、この確定申告が不要になったからだと思います。

これまではこの制度を利用する場合は、別途確定申告が必要でした。自営業や副業をしていないかぎり、する必要のない馴染みないのが確定申告だと思います。会社勤めですと年末調整で数枚書いて、会社におまかせが通常だと思います。


新たに導入されたのが「ワンストップ特例制度」といって確定申告無く、次の年度の住民税を減額適用できるようになりました。

やり方は簡単で、ふるさと納税をした地方自治体に書類を書いて送るだけ。あとは担当者が自分の住んでいる自治体に連携してくれて完了になります。

今回利用しましたが、記載例にならって非常に記入も簡単で迷うこと無くできました。


しかしながら注意点がひとつあります。この制度を利用して確定申告をスキップするためには、納税する自治体が5ヶ所以内の人に限られています。それ以上の方は確定申告が必要です。

5件ではなく5ヶ所ですので、同一の自治体は何件しても1ヶ所とカウントされます。


個人の判断になりますが、煩わしいのが嫌な方は、意識して納税するように注意しましょう。分散して越えるようであれば、金額を上げてより豪華な返礼品を貰ったり、ですね。


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ふるさと納税 人気 [ふるさと納税 人気]

特集サイトや雑誌なんかで紹介された自治体は非常に人気がでます。もうふるさと納税の代名詞とも言えるような自治体、返礼品もありますね。


そういったところに納税し、返礼品を貰いたい場合は注意が必要です。

まず返礼品が用意できない場合は通常は受け付けてもらえません。お店で言う「入荷待ち」もしくは「売り切れ」のような状態になります。数に限りの有る季節の食品、果物といったものが特に多いですね。

そのため常に状況を確認しておく必要があります。なかには「準備でき次第発送」という形態で受け付けているところもあります。

自分の経験をいいますと、昨年はお米が貰える市町村に納税したのですが、発送は今年の「6月から随時」と募集されていました。新米を送ってくれるということですね。非常に楽しみです。

こういったところもありますので、
「あれこれはこの時期だから」と考えず、早めに確認することをオススメします。



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ふるさと納税 仕組み [ふるさと納税 仕組み]

「納税」と聞くと構えてしまって難しく感じてしまいますが、ふるさと納税はそうではありません。実際やってみると簡単なものです。そういったもの多いですよね〜。


ふるさと納税とは好きな市町村に寄付ができる仕組み。ただ単にそれだけならそれは寄付ということになるのですが、

・お礼品がもらえて
・実質負担額は2,000円

なのが一番の魅力です。


その仕組は以下の通り。

1.好きな市町村を選び寄付をする

2.その市町村から証明書が届く

3.それにより翌年度の住民税が減額される


簡単に説明すると要は本来ならば、

お住いの地域にある意味自動で納税されていたお金を任意の市町村に、しかもお礼品付きで納税ができるということなのです。



どうせ払うのなら何かしらバックがあるほうがお得ですよね?

ふるさと納税とはそんな仕組みなのです。

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